もう四十年来唄ってきた曲です。
1980年生まれですから。
実をいうとアメリカ人レデイ―の ローレルさんの
インスピレーションを もとに作ったのでした。
英語の歌詞があるんです。
そんな「オーハッピーデイ」は 曲だけで表現すると、
なんだか その存在が違って見えてきて、 感無量になるのです。
「オーハッピーデイ」
ミュージックシンセサイザー演奏
作曲:アルパカ海鳴
ビデオ制作:いいから峠便り
東京近郊の山間地に住んでいて、 自然との対話から
シンプルな楽曲に なっています。
ほとんど自分で作った歌を歌っています。
ビデオ制作もしています。
聴き慣れない音楽かも知れませんが、 何回か聞いていただけると、
音楽の楽しさや肩の凝らない 自然感が伝わると思います。
アルパカ海鳴チャンネルの登録、
よかったらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ミュージックシンセサイザーを演奏して
ビデオ化するのは、今回が初めてだと思います。
前回はピアノでした。
何年も前からあずかっている楽器でした。
いまいち馴染めずそのままにして置いたのです。
この大きな変化の波から新しいチャンスが やってきました。
それは3ビートのビート感です。 普通、ワルツが三拍子と
思い込んでいたのでしたが、 この3ビートは全く違ったのでした。
「ダンマルダムの歌・平和の唄」
ミュージックシンセサイザー演奏
作曲:アルパカ海鳴
最近はスリービートのミュージックボックスが
気に入っています。 その瞬間、ボックスが語りかけてくる、
そんなことをエレピを弾きながら 待つのです。
「れいわ2年の9月の終わりに」
作曲・演奏:アルパカ海鳴
東京近郊の山間地に住んでいて、
自然との対話からシンプルな楽曲に なっています。