こんにちは! アフリカのウガンダ、カンパラで作られた サンザです。 日本の環境でも良く鳴ります。 35年ほど前にマリちゃんという すてきな人からのプレゼントで 大事にしています。 「サンザのひびき」 作曲・演奏:アルパカトシ ビデオ制作:いいから峠便り
アフリカの楽器で プリミティブ(原始的な)を連想してみました。 今夜はわたくしの祖先の人たちを祝福する カリンバ(サンザ)を聴いてみます! 時空の彼方から銀色のわたくしの家に 何人の祖先達がやって来て、 その慈悲を語るのが楽しみです^_^
サンザ(カリンバ)の音色と大地のリズム の
インプロはおもしろいです。
以前、僕のガールフレンドの(だった?)Mariさんから、
アフリカの旅のお土産としていただいたものです。
その時の調子のままにして、あります。
(ウガンダのカンパラにて)
説明:ウィキペディアより
即興演奏(そっきょうえんそう)は、楽譜などに依らず音楽を、
即興で作曲または編曲しながら演奏を行うこと。
ともに歌を歌うことも含まれる。
アドリブ(ラテン語:ad lib)、
インプロビゼーション(英語:improvisation)などとも言う。
カリンバ(KalimbaまたはCalimba)とは、箱に並んだ細い金属棒を
弾いて演奏するアフリカの楽器。
サムピアノ(thumb piano)あるいはハンドオルゴールともいう。
板や箱の上に並んだ鉄や竹の棒を親指の爪ではじいて演奏する。
形状も作る人によって様々で、並んでいる棒の数すら決まっていない。
棒の部分に金属片が付けられたり、箱にビンのふた等が付けられたりして、
振るだけでも鳴るものもある。
オルゴールのルーツとも言われている。
東京近郊の山間地に住んでいて、 自然で、
シンプルな楽曲に なっています。
マヒオー!サマナー!とは
インド人の霊能者レイ・チャンドランさんから
直接頂いたトーニング(マントラ)です。
マヒオはわたくしは神です サマナはわたくしはタマシイです という意味です。
あなた自身トーニングしてみると 意識の浄化につながるかも知れません。
MAHIOH意識の浄化 チャネリング:レイ・チャンドラン
作曲演奏:アルパカカイメイ
※ 聴き慣れない音楽かも知れませんが、 何回か聞いていただけると、
トーニングが分かって来ると思います。
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